えとう動物病院のきまぐれ日記

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なかよし

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最近、なんだか仲良しな2匹。
というか、小梅ちゃん(茶)のほうが、くつろいでいるダイキチ(白黒)のところにいって甘えているようです。

動物を1匹で飼っていらっしゃる方、たくさんで飼ってらっしゃる方様々かと思います。
私のところはダイキチが4歳の時に、まだミルクを飲んでいた小梅ちゃんを飼い始めました。

それまで、1匹で暮らしていたダイキチさんは、ピーピー叫んでいる子猫におっかなびっくりで
部屋のすみからじっと様子をうかがっていたのを覚えています。
しかもよっぽどストレスだったのか、3日連続で食べ物を嘔吐してしまいました(^^;)
小梅ちゃんのワクチンや検査が終わって、無事対面するころにはすっかり慣れていましたが。

多頭飼いを始めて、1番よかったなーと思ったことは、ダイキチにはよい刺激になったことです。
それまでよりも、動いたり遊んだりすることが増えた気がしました。

反対に困ったなということは、それぞれの体調が分かりにくくなったことです。
同じトイレを使うので、ウンチがどっちのなのか(だいたいの大きさで分かりますが)、おしっこをちゃんとしているか、お留守番中は特に把握しづらいです。
体調に異常が出たときに、気付きづらいのがデメリットかもしれませんね。
ご飯も、量や種類を分けることがすごく難しいです。
それぞれの食べ方や、排泄のタイミングなどを知って些細なことも見落とさないようにしないといけないですね。

動物同士でも相性があるみたいなので、合わない同士は本当に無理なところもあるそうです。
先住動物の性格を考えて、ゆっくり仲良くなれるといいですよね。

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by etoah | 2015-05-29 21:00 | スタッフのつぶやき

6月の各獣医師の不在日について

6月の各獣医師の不在日についてお知らせいたします。


院長
6月5日(金)正午より不在
6月9日(火)17:00より不在
6月16日(火)17:00より不在
6月23日(火)17:00より不在
6月25日(木)17:00より不在



6月1日(月)
6月4日(木)
6月8日(月)
6月12日(金)
6月14日(日)
6月18日(木)
6月22日(月)
6月26日(金)
6月28日(日)


桑原
6月3日(水)
6月7日(日)
6月11日(木)
6月15日(月)
6月17日(水)
6月20日(土)
6月21日(日)
6月24日(水)
6月27日(土)
6月30日(火)
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by etoah | 2015-05-23 13:14 | お知らせ

フィラリアのお話

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くんくんなんだかいいにおい…と、ポエムにむらがる猫たち。
卵とか、乳製品のにおいがすると、とりあえず確認にやってきます。
襲われるので結局立って食べないといけませんでした(u_u;)

さて、すっかり初夏の陽気になってきましたね。
台風が来たり、南のほうでは梅雨の気配がしてきていたり、
我が家でもちらほらと蚊を見かけるようになってきました。

今日は、フィラリアについてお話ししようと思います☆
少し長いですが、おつきあいください。

フィラリアは、心臓に寄生する寄生虫で、成虫は20~30cmの長さがあります。
そんな長い虫が、ワンちゃんたちの小さな心臓に入りこんだら大変ですよね。
しかも何匹も感染していることが珍しくないんです。

フィラリアに感染すると、心臓はすごく負担がかかって、最終的には心不全という状態になります。
心不全になると、疲れやすかったり、呼吸が苦しくなったり、咳が出たりして、
悪化すると命をおとす状態になってしまいます。
一度心不全の状態になると完治することはないですし、お薬を使っていっても徐々に進行してしまいます。
また、フィラリアの感染が大量だった場合、虫自体が血流をふさいでしまって、
突然死することもあります、恐いですね…

フィラリアに感染してしまったら、駆除をする必要があるでしょうが、
実は駆除するのには、体に大きな負担をかけてしまいます。
またフィラリアがいなくなったとしても、感染による心臓への負担とは一生つきあっていく必要が出てきます。

このように、フィラリアは駆虫することに危険がともなうことと、
フィラリアによる心臓のダメージが元に戻せないことから、
フィラリアに感染しないよう予防することをおすすめしているのです。

フィラリアは、蚊に刺されることでうつる寄生虫です。
フィラリアにかかっているワンちゃんの血液の中にはフィラリアの赤ちゃん(ミクロフィラリアと言います)がたくさん入っています。
蚊が吸血しているときに、ミクロフィラリアが蚊の中にとりこまれます。
そして他のワンちゃんが吸血されるときに幼虫は皮膚の中に入り込みます。
皮膚の中に入った幼虫は、成長しながら血管に入り込み、最終的には心臓内で成虫になります。

フィラリアの予防薬は、まだ皮膚や筋肉の中にいる幼虫をやっつけて、成虫が心臓に入ることを防ぎます。
蚊が出ている間に、1ヶ月に1回飲ませたり、背中につけたりするお薬
1回の注射で1年間効果が続く注射のお薬
予防が大事なだけあって、各メーカーさんから様々な形の予防薬が出ています。

ワンちゃんや飼い主さんによって、やりやすい予防の仕方は違ってくるでしょうし
住んでいる環境などで、蚊の出ている期間は違ってくるでしょう。

最近では予防が広まって、見かけることが少なくなってきたフィラリア症ですが、
当院でもちらほらとフィラリア陽性のワンちゃんに遭遇します。

元気に長生きできるように、予防を今一度確認してみましょう。

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by etoah | 2015-05-22 21:00 | 診療日誌

室内猫の楽しみ

あたたかくなってきたなぁと思っていたら、すっかり初夏の気候ですね。
昼間は、車を運転していると、ムッとするくらいです。
もう、熱中症も気をつけないといけないそうです(>_<)

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窓のところに棚を置いて、猫たちが外をゆっくり眺められるようにしてみました。

暖かくなって、我が家も休みの日は、日中、窓を全開にすることが増えてきているので
窓を開けて網戸にすると、いそいそと猫たちがやってきます。

飛んでいる鳥を見たり、車の往来を見たり、風を感じたり、思った以上に楽しんでくれています♪
室内飼いの猫ちゃんは、上下運動の確保と、外の景色が眺められるようにすることが、いい刺激になるそうです。
もう少しリラックスできるように工夫してみようかなぁとたくらんでいます。

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by etoah | 2015-05-15 21:00 | スタッフのつぶやき

予防薬

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ねねちゃんに素敵な首輪をつけてもらいました☆
おさがりなんですが、白い毛によく映えてます。

5月ですね。世間はGWですが、病院は祝日も土曜日と同じ時間帯で診療しています。
中には12連休という人もいるみたいですね。
12日もお休みをもらったらどうしていいか分からなくなりそうです(^^;)

さて、病院内のお知らせで目にしている方もいらっしゃるかと思いますが、
ワンちゃんの予防薬に新しい種類のものが出ています。
このお薬は、毎月のフィラリア予防と一緒にノミとマダニの予防ができるものです。
これまで、フィラリアのお薬とノミダニのお薬を別々に使っていた方は、1回で網羅できるので便利かもしれません。
ちょっと試してみようかなとお考えの方は、ぜひおたずねください☆

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by etoah | 2015-05-01 21:00 | スタッフのつぶやき



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